気温35℃!暑さにも負けず、50周年最初のFood Support!
2026年7月25日(土)、子ども食堂“絆”と、ひとり親世帯向けFood Supportを開催しました。
この日の気温は、なんと35℃。
暑い。とにかく暑い。
外に立っているだけで汗が噴き出し、食品を一袋詰めるたびに体力が少しずつ持っていかれるような猛暑です。会員もボランティアも、熱中症の一歩手前……には行かないよう、こまめに水分を取りながら汗だくで奮闘しました。
厨房では、まさかの緊急事態!
子ども食堂の献立は、株式会社竹乃屋様からご提供いただいた宮崎県産ポークを使ったカレーライスです。
厨房では朝から、港地区まちづくり協議会の皆さんを中心に、野菜を切る、炒める、煮込む、盛り付ける――と、いつもの見事な連係プレー。
ところが調理中、小川さんが包丁で左手中指を切ってしまうアクシデントが発生!
調理の最前線から、まさかの途中離脱となりました。幸い、しっかりと手当てを行い大事には至りませんでしたが、写真のオレンジ色の指サックが、この日の小川さんの“名誉の負傷”を物語っています。
子ども食堂は、料理も大切ですが、まず安全第一。包丁を握る皆さん、暑い日の調理は集中力も奪われます。くれぐれもお気をつけください!
カレーの前では、35℃も関係なし!
完成したカレーは、宮崎県産ポークのうまみがたっぷり。彩り豊かなサラダも添えられ、夏の暑さに負けない一皿となりました。
この日は、子どもから大人まで総勢76名が参加。
会場には、
「おかわりください!」
「僕も!」
「私も!」
と、次々に元気な声が響きます。
さっきまで「暑い、暑い」と言っていた大人たちを横目に、子どもたちの食欲は絶好調。どうやらカレーには、気温35℃を無効化する力があるようです。
ドリームステージさんからは、畑島さんと川本さんが応援に駆けつけてくださいました。厨房でも会場でも笑顔いっぱい。今回も心強い助っ人として、活動を盛り上げていただきました。
Food Supportにも、新しい仲間が登場!
1階では、ひとり親世帯向けFood Supportを実施しました。
フードバンク福岡様、株式会社竹乃屋様、日本食品株式会社様、日伸産業株式会社様、山下弘幸様をはじめ、多くの皆さまからお寄せいただいた食品を、会員とボランティアが協力して仕分け。お米、野菜、ヨーグルト、加工食品、調味料などを一つひとつ袋に詰め、必要とされるご家庭へお渡ししました。
猛暑の中での作業は、まさに体力勝負。首にタオルを巻き、汗を拭き、また袋を詰める。見た目はすっかり夏の部活動ですが、やっているのは大切な食料支援です。
そして今回、「ボランティアをしてみたい」と鳥川昌也さんが初参加してくださいました。
鳥川さんからは、うれしいことに、
「これからも毎回参加したい」
との言葉が!
ありがとうございます。ぜひ、これからも一緒に活動していきましょう。そして、できることなら、そのまま福岡筑前ライオンズクラブにもご入会いただきたい!――と、会員一同、ひそかに、しかし相当強く期待しております。
会長L.毛利より
クラブ結成50周年を迎える今期、最初のFood Supportとなりました。
どんなに暑い日であっても、会員が互いに協力して食品の仕分けを行い、必要とされるひとり親世帯の皆さまへ食料をお届けすることに、大きな意義を感じています。一つひとつは小さな活動かもしれませんが、地域の皆さまとのつながりを大切にし、50周年のスローガン「つなぐ力が、未来を変える」のもと、これからも継続して社会奉仕活動に取り組んでまいります。
今回の活動を通じて、支え合うことの大切さを改めて実感しました。今後も会員一同、地域に寄り添った奉仕活動を続けてまいります。
気温35℃。
カレーは熱々。
現場も熱々。
そして、奉仕への思いも熱々。
福岡筑前ライオンズクラブは、結成50周年という節目を迎えました。これまで地域の皆さまに支えていただいたご恩を、これからの奉仕活動でお返ししてまいります。
暑い中ご参加いただいた皆さま、ご支援・ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!















