ライオンズクラブ国際協会337-A地区 献血推進活動報告会が八仙閣本店にて開催されました。
福岡大樹ライオンズクラブからは、会長L.菊地が参加いたしました。
福岡県赤十字血液センター所長の熊川みどり様より
①若い方の献血が減っているので、呼びかけをお願いしたい事
②成分献血も重要(菌と戦うクロブリンなどが必要)なので、献血ルームでの献血の呼びかけもしてほしい事
③O型の血は、緊急時にもすぐに使えるので、特にO型の方の献血は助かるという事
この3つを強く希望されていました。
ライオンズの活動で献血者の増加に大きく貢献しているが、まだまだ足りない(特に若い人の献血)ので、さらに力を入れないといけない事が判りました。