残暑が続きますね✨
9月28日(土)
子ども食堂”絆”＆ひとり親世帯向けFood Supportの活動報告です。
今回は、子ども食堂の参加者がすごかったですね。
子ども48人、大人38名、合計86名。
スタッフ抜きの数字です。すごい数！
前回、竹乃屋さんから頂いた豚肉でカツカレーだったので、期待してましたね😇

今回も竹乃屋さんから宮崎ポークのブロック肉3.2Kg（L.芳井）を、ミンチにしてカレーを作りました。
いい味出てましたよ！
日本食品（株）様からも新たに食材のご提供がございました。
頂いたソーセージは、次回使用させて頂きます！

さてFood Supportでは・・・

いづみソリューションズ（株）様より、華美鳥のフリーズドライスープ96袋（L.市丸洋）も加わり、いつもL.毛利から頂くブリックや野菜、一蘭様からのカップ麺などなど・・・
たくさんの食材で、一杯になりました。
特に、この時期のお米５Kgはとっても貴重になりました。
山下弘之先生！いつも80Kgはとっても助かります。ありがとうございます。

また、古着のご提供もたくさんあり、お子さんやお母さんの洋服も盛りたくさん。
田中浩美さまご提供のぬいぐるみ４体（新品）とブランド服は、とっても綺麗だったのですぐに手に取り持っていかれました💦
以前、アパレルで働いていたのでは？と驚かせる裁き方を見せたL.山本の活躍で、相当な数の洋服が動きました。

親御さんの中には、こんなふうにお手紙をお持ちいだけます。
お手紙をいただけると、心温まりますし、ますますクラブメンバーの力になります。
ありがとうございます。

今月は、キャンセルも出て、46世帯（子ども82名含む128人）への提供となりました。
このところ、子ども食堂やフードパントリーを実施される団体も増えてきました。
当クラブでは、既に8年目に入りました。
ノウハウも溜まり、みんなで手分けして、協力者を集い、あらゆる食材を集めていきます。
提供するひとり親世帯にも、必要とする世帯へお届けすることを徹底して取り組み、食材を無駄にしないことを心がけています。
子ども食堂は「子どもの居場所」です。
単に、「ボランティアをやっていい人ぶる」ではなく、必要なものを、できるだけ多く、必要な方へお届けする。
何より、子どもたちの未来を応援！という姿勢を崩さぬよう、心がけてまいります。